Nov 26, 2011

小関信也 Bop Trio 無事終了!

今年最初で、恐らく最後となる、リーダートリオライブが、無事終了しました。

もう10年くらい前、スイングする事の大切さ、楽しさを僕にに気付かせて下さった(当時は、何が違うのか、まったくわからなかったけれど、とにかく自分には明らかに欠けている何かを持っておられると感じた)リズムの天才、ベーシストの本山二郎さんと、初めてトリオとしてライブで御一緒する事ができました。

リズム、ノリに注力したライブにしたかったため、ドラマーをどなたにお願いするのかは、とても迷ったのですが、以前、本山さんの話をした時に興味を持って下さった名古屋の佃政彦さんにお願いしました。スイングするためには、とにかくドラマーにスピード感が必要です。佃さんのスピード感、キレの良さは、きっとはまるだろうと考えました。

という訳で、この三人が揃って演奏するのは、実は当日が初めてだったのですが、リハをやってみて、「おっ、いい感じ。これは行けそう!」という確かな感触を得る事ができました。そして、いよいよ本番スタート!

いやぁ、楽しかったですねぇ。やっぱり、ジャズはスイングと歌心ですよ。まぁ、変拍子とかフリーとか、難しい事をやりたい人はやればいいと思いますし、否定はしませんが、今の僕は、そういう新しい事よりも、直球勝負で、昔ながらのジャズを、普通に御機嫌に楽しく演奏する事に、やりがい、魅力を感じます。

おかげさまで、お客様にも好評でしたので、是非このメンバーで、またライブをやりたいと思っています。スイングする魅力を広げるためにも、必ずアフターセッション付きとしたいと考えておりますので、ミュージシャンの方は、是非楽器を持って遊びに来て頂ければと思います。

オープニングに演奏した『Candy』。
あまりにリズムが気持ちよかったので、ついついソロを長く弾きすぎました(^^;


アンコール。リラックスした雰囲気で『Satin Doll』
最後までSwingしまくり!

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Nov 24, 2011

今年最初で最後のリーダートリオライブ!

今年は、幸いにも、いろいろなライブに呼んで頂きまして、充実した日々を過ごしてきましたが、気がついてみると、自分がリーダーのトリオを一度もやっていませんでした!

なんとか年内に一回は、トリオをやりたいと思い、ブッキングの調整に着手しましたところ、運良く、最強のメンバーのサポートを得る事ができました。

まずは、「スイングする」という点について、僕が絶対的な信頼をおき、尊敬するリズムの天才、ベーシストの本山二郎さんと、はじめてトリオで共演できる事になりました。

そして、ドラムには、名古屋方面でプロとして活躍されている佃政彦さん。スピード感溢れるドラミングは、いつも素晴らしいです。

この3人が共演するというのは、初めてですので、どんな展開になるのか、まったく予想がつきませんが、盛り上がるのは間違いありません。スタンダード曲を中心に、直球勝負のジャズをお送りしたいと思います。


オリジナル曲、やりません。
変拍子、やりません。
フリー、やりません。
凝ったアレンジ、やりません。


「ジャズはよくわからん」という方にも楽しんで頂けるような内容で、しかし、マニアックな方にも喜んで頂けるような本格志向のライブにしたいと考えています。

アフターセッションも予定しています。プレイヤーの皆様も、素晴らしいリズムセクションと一緒に演奏して、スイングするジャズの醍醐味を、是非体験して頂ければと思います。

皆様のご来場をお待ちしております。


11月26日(土)『小関信也 Bop Trio!』リーダーライブ

会場 : カフェ『マムゼル』(袋井市堀越 0538-42-6440)
開演 : 19:30
チャージ : ¥2,000(ご予約)、¥2,200(当日)
メンバー : 小関 信也(piano)、本山 二郎(bass)、佃 政彦(drums)

アフターセッションもあります!

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Oct 15, 2011

満員御礼! Q.いしかわカルテット+1

無事終了致しました。

10月15日(土)『Q.いしかわカルテット+1』

Q.いしかわ(t.sax)
岡崎 資夫(sax,cl)
稲葉 国光(bass)
チッコ ソウマ(drums)
小関 信也(piano)

Qさんは、80歳になられても、相変わらず最高に御機嫌ですね。素晴らしい!

世代的にはQさんと近いものの、全くタイプが異なるサックス奏者である岡崎さん(77歳)とのコラボレーションがどうなるかなぁと思っていましたが、さすが数々の修羅場をくぐってこられた超ベテラン同士、本番はとてもいい感じでした。

稲葉さん、チッコさんも暖かいサポートが素晴らしかったです。

縁あって、最年少(?)で参加させて頂く機会を得た僕ですが、本当に素敵な時間を過ごす事ができました。

ご来場下さいました、満員のお客様、どうもありがとうございました!

Horace Silver の御機嫌なナンバー、Permit Me to Introduce You to Yourself


チェイサーはいつもの通りブルースで超大盛り上がり!

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Oct 14, 2011

必見!『Q. いしかわカルテット+1』

いよいよ、明日土曜日開催となりました。

浜松ジャズウィーク、街のジャズクラブ企画、『Q. いしかわカルテット+1』 at Jazz in "B♭" !

10月15日(土)『Q. いしかわカルテット+1

http://silver.ap.teacup.com/jazzoka/img/1317459106.jpg

会  場 : Jazz in "B♭"(浜松市半田山 TEL: 053-435-5644)
開  演 : 19:30
チャージ : ¥4,500
メンバー : Q.いしかわ(t.sax)、岡崎 資夫(sax,cl)、稲葉 国光(bass)、チッコ ソウマ(drums)、小関 信也(piano)

先週80歳になられたQさんと、77歳になられた岡崎さんですが、実は意外にも初顔合わせになるんだそうです。Qさんと岡崎さん、タイプが異なるサックス奏者ではありますが、ベテランならではの味という点では共通していると思います。どんなバトルが繰り広げられるのでしょうか? そして、チッコさんと稲葉さんの強力にスイングするリズムセクションも魅力です。

そんな中、唯一の若手?として参加する事になった僕ですが、幸いにして、以下の組み合わせでは、過去に何度か共演の機会に恵まれておりまして、一応、皆様とつながりはあります。

Qさん+チッコさん+小関
稲葉さん+チッコさん+小関
岡崎さん+稲葉さん+小関

しかしながら、この超ベテランの皆様全員が一度に浜松に集結するというのは、間違いなく今回が初めてです。どんな凄い事になるのか、まったく想像がつきません。大変貴重な機会を企画して下さった、Jazz in "B♭" のマスターに感謝致します。

以下は、6年前に、QさんがB♭に来られた時に、ZINさんが撮影して下さったライブ映像です。ドラムはチッコさんで、ピアノも僕でした。曲は、Qさん18番の「Do You Know What It Means to Miss New Orleans?」。劣化した音質のYouTubeでも、これだけ圧倒的な存在感と歌心でうったえかけてくるQさんのサウンド、あらためて素晴らしいと思いました。

皆様のご来場を、お待ち申しております! 一週間遅れにはなってしまいますが、浜松でもQさんの80歳の誕生日を一緒に祝いましょう!!

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Oct 10, 2011

マリテス at マムゼル

祭の疲れがまったく抜けていない10/10(月・祝)は、袋井『マムゼル』でマリテスのライブでした。

マリテスとはそこそこ演奏する機会も多いのですが、新しいCDのレコーディングメンバーのキーパーソンでもあられる、ベースの原たけしさんと御一緒させて頂くライブはこれが三回目となります。ドラムの倉田大輔さんも毎度おなじみ。

そして、その新しいCDでは、ファンキーなアレンジがメインになっている事もありまして、僕がマリテスに提案して、ギターの石川秀明君に入ってもらいました。

結果として、過去三回のCD発売記念ライブの中でも、もっともいい感じになったと思います。あまりに楽しくて、調子に乗り過ぎてしまった部分もありましたが、お客さんもノリノリで、良いライブになったと思います。

また、このメンバーで演奏できるといいですねぇ。さらに熟成させていきたいと思った次第です。

ご来場下さった皆様、どうもありがとうございました。

以下、恒例の即日YouTubeアップです。固定カメラでオペレーター無しだったため、ギターの石川君がフレームアウトしてしまっていて、ごめんなさい(^^;

Sweet Love
新兵器、YAMAHA moX6 でエレピを弾いてみました。


Blame It On My Youth
この日2曲しかやらなかったジャズのスタンダードから、僕も大好きな曲。


I Honestly Love You
アンコールはデュオで。

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Oct 09, 2011

10/7(金)〜9(日)の三日間、地元袋井の祭でした。娘は5年生になり、本屋台で太鼓を叩かせてもらえる事もあり、三日間、ほとんどずっと参加していました。積極的に手木に入ったりして、ホント、祭好きの様子。僕は、二日目の夜から半分くらい顔を出せました。

二輪屋台が、大きく練りながら進む様子を、iPhone4 で撮影して、そのまま編集無しでYouTubeにアップロードしてみました。この手のスナップ的な動画なら、iPhoneだけで十分ですね。

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Oct 01, 2011

A Song For You

10/1(土) 夜は、サックスのケニー國藤さんとのデュオでした。

このデュオは、いつも非常に体力、精神力を消耗するので、大事をとって昼食後に昼寝を試みたところ、うまい具合に眠れまして、万全の体調で本番に臨む事ができました。

恒例となってきた、即日YouTubeアップは、最近、このデュオでもケニーさんがよく演奏している、『A Song For You』です。ジャズではありませんが、デュオ向きの名曲ですね。ケニーさん、歌詞も全部覚えたので、歌うようにサックスを吹きたいとMCでおっしゃっていました。映画『ラウンド・ミッドナイト』で、デクスター・ゴードン演じる主人公が、「歌詞を忘れて吹けない」と語っていたのを思い出しました。

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Sep 26, 2011

タダセイ一人旅 東海地区サポート 2days

日本を代表するサックス奏者の多田誠司さんから、「一人旅に行くので、ライブのブッキングできないかな?」という相談を受けまして、この三連休を利用して、2daysのプチツアーを組みました。

9月23日(金・祝)が袋井『マムゼル』、9月24日(土)が岡崎『サテンドール』です。

初日のマムゼルは、硬派にインストでブッキングしてみました。これがおかげさまで好評でした。多田さんクラスの超一流ミュージシャンになると、やはりインストでじっくり聴きたいというお客様も少なくありません。音色、音量、フレーズ、全てが別次元の素晴らしさ。これぞ本物のプロフェッショナルなプレイ。

そしてまた、地元リズムセクションとのコラボレーションによるセッション的なライブなので、必然的におなじみのスタンダードばかりの選曲になる訳ですが、これが意外と面白いのです。多田さんのリーダーバンドでは恐らく滅多に演奏しないであろう超定番スタンダードをどう料理してくるのか、そこも見所となります。実際、リハはサウンドチェック程度にとどめて、後は本番で空気を読んでの展開として進められました。バッグバンドにも緊張感が生まれて、良い結果に結びついたと思います。

さらに、この日はアフターセッション付き! 事前にアナウンスしてあった事もあって、地元の素晴らしいミュージシャンが大勢集まって下さいました。多田さんと同郷で、大先輩にあたる、おなじみ地元超ベテランの岡崎資夫さん(sax)、5年前に浜松で多田さんと共演を果たしている白井君(trb)、半年前に豊橋で多田さんと共演を果たしているMiwako(vo)、浜松周辺では今やベテランドラマーの日内地さんなども参加して下さり、夜遅くまで盛り上がりました。

アフターセッションが終っても、しばしお店に残って、マムゼル自慢のオーディオから流れてくるチャーリー・パーカーの生々しいプレイを堪能。やっぱり、パーカーのような昔の音源は、昔風のオーディオ機器で聴かないと駄目ですね。60年も前の録音とは思えない、あり得ないほどの素晴らしい音。パーカー、神すぎる!

***

翌24日の岡崎サテンドールは、地元人気ヴォーカリストの今岡友美さんを加えて、インストとヴォーカル半々で。これがまたはまり! 今岡さんのヴォーカルは、とてもインスト的で、自由に展開するので、歌伴をやっているという感じは全くなくて、凄腕の楽器奏者が一人加わったような感じ。あおりまくる今岡さんと、それに完璧に応える多田さんのプレイ、この二人の絡みはちょっと見た事がないと思うほどの素晴らしい展開でした。

という訳で、タダセイ一人旅、東海地区2daysは、おかげさまで好評のうちに無事終了致しました。多田さんは、まだまだ一人旅が続くという事で、翌日長野へ向かわれました。本当にお疲れさまです。二日間、すさまじい刺激を頂いて、僕もまた頑張ろうという気持ちになれました。

二日間続けてドラムで参加して下さった佐野さん、マムゼルでベースを弾いてくれた岩間さん、サテンドールでベースを弾いて下さった野本さん、皆さん、全力で素晴らしいサポートをして下さいまして、ありがとうございました。日頃から信頼している近隣のミュージシャンばかりですが、ここ一番での勝負強さはさすがです。

そしてなによりも、ご来場下さり、会場を盛り上げて下さったお客様、本当にありがとうございました。

9月23日(金・祝)
会場 : カフェ『マムゼル』
多田 誠司(a.sax, fl)、小関 信也(piano)、岩間 学(bass)、佐野 裕幸(drums)

9月24日(土)
会場 : 岡崎サテンドール
多田 誠司(a.sax, fl)、小関 信也(piano)、野本 謙之(bass)、佐野 裕幸(drums)、今岡 友美(Guest Vocal)

以下、写真は袋井『マムゼル』の様子です。撮影、提供は、Mitsuo Wada氏。

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Sep 11, 2011

久しぶりの阿部裕康カルテット

半年以上のブランクを経て、阿部裕康カルテット@浜松Jazz in "Bb" でした。ご来場下さった皆様、どうもありがとうございました。

おなじみのスタンダード曲中心のストレートアヘッドなジャズライブとなりましたが、やっぱり、譜面を見なくても弾けるような曲を演奏するのは楽しいですね。

とはいえ、それだけではなんなのでという事もあったのか、2曲ほど、スウェーデンのピアニスト、ラーシュ・ヤンソンの曲を阿部君が持ってきまして、挑戦する事になりました。僕自身も、自分のトリオでラーシュの曲を取り上げる事はありますが、この2曲は初めてです。テーマのサビをピアノでやってほしいと言われて、やってみましたものの、予習不足で歌いきれなかったのが残念です。とても美しい好みな曲なので、次回までには、もう少し歌えるように聴き込んでおくようにしましょう。

という訳で、このライブから、ラーシュ・ヤンソン作曲の美しいバラード、『As Good As It Gets』です。


もう一曲おまけで、おなじみ『Speak Low』、ピアノソロのみの抜粋です。

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Sep 10, 2011

【告知】多田誠司 with 小関信也トリオ at マムゼル

今年10月ののヤマハジャズフェスティバルへの出演が決定している『the MOST』をはじめとして、数々の有名グループで活躍するアルト・サックスの第一人者、多田誠司さんを東京から迎えてのスペシャル・ジャズ・ライヴが、袋井『マムゼル』で開催実現しました!

アフターセッションもやりたいと思いますので、多田さんと一緒に演奏したい方は是非楽器持参でお越し下さいませ! もちろん、聴くのが専門の方にも喜んで頂けるように致します。

よろしくお願い申し上げます。

9/23(金・祝)
Mam'sell Special Jazz Live

多田誠司(as)/小関信也(pf)/岩間学(bs)/佐野裕幸(ds)

Start 19:30
Charge ¥3000(前売り)¥3500(当日)¥2700(会員)

会場:マムゼル(静岡県袋井市)

チラシはこちら

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