浜松ジャズウィーク初日無事終了!

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阿部裕康クインテット

会場 : Jazz in "B♭"

阿部 裕康(T.Sax)
椋野 謙介(Trb)
奥村 貴宏(bass)
日内地 貴則(drums)
小関 信也(piano)

***

大盛況超満員御礼でした!

御来場くださった皆様、どうもありがとうございました。

JazzWeek期間中は、強力なライブが連日あちらこちらのお店で繰り広げられておりますので、正直なところ、動員が厳しいのではないかと思っておりましたが、ふたを開けてみれば、立ち見が出るほどの超満員でした。

普段、僕が関わっているライブではお見かけしないお客さんが多かったように思いますが、ありがたいことです。

浜松最強のテナーとトロンボーンの双頭クインテットですから、予想通り、熱く盛り上がるライブとなりました。

このバンドのサウンドは、エリック・アレキサンダーのような、現代ニューヨーク風のハードバップを狙っていると思われますが、こういうサウンドは、僕自身も好みですし、とてもやりがいのあるライブでした。

しかし、強力な2管のクインテットということで、リズムセクションは激しく体力、精神力を消耗しました。豪快なソロが2人続く間、延々とバッキングで全力勝負をかけ続けていたところで、ピアノにソロがまわってくると、さらに気合を入れて盛り上げなければなりません。1曲最低10分。19:30スタートで、途中の休憩はわずか10分、22:00まで2時間半ちかく、たっぷり演奏しました。

一部、コンテンポラリーな展開もあり、僕も久しぶりにモーダルな展開に持ち込んだり、アウトしまくったり、昔取った杵柄で頑張りました。最近は、II-V系のインサイドな演奏にこだわっておりますが、たまには、このようなエキサイティングかつスピリチュアルな展開も楽しいものです。

という訳で、浜松ジャズウィーク、まずは幸先の良いスタートを切ることができました。

次は、木曜日、ビッグバンドBLUE NOTESに参加しまして、チャリートと原朋直さんと共演です。こちらも、おかげさまでチケットの売り上げは順調と聞いておりますが、まだ若干残りはあるそうです。

よろしくお願いいたします。

※写真は、ZINさん御提供によるものです。ありがとうございました。

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May 10, 2009

稲葉国光4+Mayuko at Jazz in "Bb"

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稲葉 国光(bass)
田附 靖(guitar)
チッコ相馬(drums)
小関 信也(piano)
Mayuko(vocal)

いやぁ、楽しかったですねぇ。

本物の一線のミュージシャン達についていくのは、なかなか大変ではありましたが....

稲葉さんのベースは、相変わらず凄い!

あまりに凄すぎて、リハの時から、ドラムのチッコさんと顔を見合わせてニヤニヤしてしまいました。稲葉さんは、すさまじい気合と集中力で真剣そのものなんですが、あまりにカッコいいので、やはり思わずニヤリッとしてしまいます(^^;

ヤーさんのギターも、ツボにはまりすぎ!

こんなにブルージーでセンス良くて、しかも、しっかりジャズしているギタリストを他に知りません。

今日は、レイ・チャールズの曲とか、When A Man Loves A Woman とか、定番なR&Bの曲もやりましたし、Beatlesの「抱きしめたい」まで飛び出しましたが、いずれも、ヤーさんの本領発揮、バラスーシー!

Mayuko も、ベテラン勢をバックに従えて、頑張っていました。特に、Bridges は良かった。

全体に、派手な仕掛けはなにもありませんし、音量を抑えた展開が多かったのですが、このような繊細な音楽表現が、僕は大好きです。

御来場くださった皆様、どうもありがとうございました!

■写真は、ZINさんから頂きました。

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May 06, 2009

今年も開田高原

今年の連休も、木曽、開田高原に行って参りました。

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心配された高速の渋滞は、行きも帰りも無し。それなりに、移動の時間帯、ルートは、事前に考えましたが、それにしても事故渋滞などもなく、ラッキーでした。

木曽に行く時は、いつも、中央高速道路を中津川ICで降りて、国道19号を北上して、木曽福島から御岳方面に向かうのですが、今回は、高速料金が1,000円で打ち止めになったことを利用して、中央高速道路を伊那ICまで一気に進み、ここから権兵衛トンネルを抜けて木曽へ入るというルートを取りました。

距離的には、やや遠回りですが、やはり、この方が早くて楽なようです。

ちなみに、まともに高速代を払えば、片道6,050円というルートです。

僕は、この中途半端な高速料金値下げ法案には、基本的に反対なんですが、やはり、使えるものは使います。。。

宿は、いつもと同じ、「ロッジ上天気」。 リピーターとして訪れるようになった初めてのペンションです。まるで自分の別荘のように(....って、所有したことはありませんが....)、「また来たなぁ」と思える、リラックスした雰囲気が素敵です。料理も相変わらず美味しいです。

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一昨年あたりから、滞在中に、軽いトレッキングをやるようにしているのですが、今回は、旧中山道の難所、鳥居峠越えにトライしてみました。

JR薮原駅に車を置いて(無料)、旧中山道を登っていきます。JRで一駅、隣の奈良井駅まで、今はトンネルが通っているけれども、そこをあえて歩いて峠越えするという訳です。山道は整備されていて、とても歩きやすく、峠には立派な御手洗いもありました。 今の時期、山吹の花が咲き乱れていて、まさに一面山吹色に染まっていました。

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3時間程度、心地良い汗をかいたところで、奈良井宿の古い街並みに出ます。ここで蕎麦を食べて、奈良井駅から電車に乗って薮原まで戻りました。

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本格的な山登りをしたい方には物足りないコースだと思いますが、初心者、子供、年配の方などにはお勧めです。

その他、今回新たに開拓したお店としては、権兵衛トンネルの伊那側の入口近くにある、和菓子屋さんの「古町あかはね」。午前11時過ぎくらいに着いたのだけど、手作りカステラなど、人気の商品はすでに売り切れ! 「きんつば」と「高遠まんじゅう(こしあん)」を買って帰りました。甘すぎず、上品な味わいは、食べ始めると止まりません(^^;

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また、木曽福島にオープンした、日帰り温泉「せせらぎの四季」にも行ってみました。まずは、天然木をふんだんに使用した建物が素晴らしい。泉質は、非常に濃厚な印象で、いかにも効きそうです。開田高原を訪れた時は、いつも、「やまゆり荘」の温泉に通っていますが(今回も2回行きました)、それぞれに良いところがあり、選択肢が増えたなぁというところです。

さて、なぜか、心ひかれてしまい、ついつい毎年訪れてしまう木曽、開田高原。最近は、地図を見なくても、かなり自由に移動できるようになってきました。次はいつ来れるかな?

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Apr 08, 2009

Jazz Page

CD『One Step Closer』が、Jazz Page というサイトに紹介されました!

こちらも、是非、御覧下さいませ。

http://www.jazzpage.net/

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Mar 28, 2009

新リーダー・トリオ第2回

新リーダー・トリオのライブ、第2回、無事終了いたしました!

3月28日(土)
Jazz in "B♭"

松浦 直樹(bass)
佐野 裕幸(drums)
小関 信也(piano)


第1回に比べると、だいぶこなれてきまして、周りの音がよく聴こえてきたし、ノリも合ってきました。

やはり、このメンバーの組み合わせ、面白いです。

用意した曲数では、時間が長くなりすぎてしまい、1st Setは1曲減らし、2nd Set ではアンコールをあきらめる(Jazz in "Bb" は、音だしできるのが22時までという制限があります)という展開になってしまいました。演奏中、そんなに長い演奏をしているという感覚はなかったので、それだけ中身が濃かったのではないかと思います。

今回も、選曲は、試行錯誤で、いろいろとスタイルの異なる曲を織り交ぜてみましたが、録音を聴いてみると、どちらかというと、普通の4ビートのスタンダードの演奏の出来が良かったです。

このバンドとしては、オーソドックスな4ビートを中心に、自由な展開で表現しつつ、ところどころにややコンテンポラリな要素を入れ込む....というのが、おとしどころのような気がしてきました。

今夜は、自分に選曲権があるライブとして、生まれて初めて、「Spain」を取り上げてみました。

「Spain」は、曲そのものがあまりに素晴らしいので、この曲を演奏すると、お客さんは異口同音に「Spainが良かった」とおっしゃってくださるのですが、それって、演奏が良かったというよりは、曲が良かったという事だよなぁと、いつも疑問に思ってしまい、演奏するのは意図的に避けていました。

それでも、若気の至りで、勢いだけの、「なんちゃってSpain」をウケ狙いで演奏していた時代とは異なる、今の自分ならではの「Spain」に挑戦してみたいと、急に思い立ちまして、久しぶりにとりあげてみました。

やってみると、テーマのキメなどは、リハ不足でも、若い頃よりもキッチリと決められるようになりましたが、ソロが意外と難しかったです。「あれ、こんなに難しかったっけ?」と思うくらい、なんだか思うようにフレーズがつながりません。若い頃なら、でたらめ早弾きとか、連打とかで、強引に持っていったんでしょうけれど、今はそういうことはやりたくないんですよね。そう思うと、なかなか大変でした。

まぁ、やっぱりチック・コリアのようには弾ける訳ありません(^^; 少しはわかってきたという事で、ポジティブに捕らえることにしましょう。

さて、2回のライブを終えて、ノリも合ってきたし、レパートリーも増えてきたしで、次回、3回目は、さらに精度を向上させて望みたいと思います。今回が春ライブということになりますので、次は夏を予定しています。

次回も是非よろしくお願い申し上げます。

■セット・リスト

1st. Set

You and The Night and The Music
Very Early
Triste
Body and Soul
Moment's Notice
My Shining Hour

2nd. Set

Full House
So Tender
Make The Man Love Me
Chage De Saudade (No More Blues)
Stella By Starlight
Spain

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Mar 22, 2009

Swing Journal誌にて紹介されました。

ここでも何度か話題にとりあげております、僕がプロデューサー兼ピアニストとして参加している、新進気鋭ヴォーカリスト、Mayuko のデビューCD『One Step Closer』が、スイングジャーナル誌2009年4月号で紹介されました。P.142 にレビューが載っています。

Mayuko の良いところ、そして、まだこれから学んでいくべきところについても、的確にポイントを突いている、素晴らしいレビューでした。CDを聴いただけで、日頃から Mayuko と親交があるかのように、全てを見抜いてしまうとは、プロのジャズ評論家の耳は凄いものだと、あらためて思いました。

これを励みにして、次のステップに向けて、今後も精進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

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Mar 08, 2009

リーダー・トリオ・ライブのお知らせ

昨年11月に、久しぶりにリーダー・トリオのライブ活動を再開しましたが、今月28日に、同じメンバーで、第2回のライブを行います。

最近は、地元の若手と共演することが多い僕ですが、このトリオは、三河方面から素晴らしいベテランのミュージシャンをお迎えして、Swingと歌心を大切にしたストレート・アヘッドなジャズに軸足を置きつつも、このメンバーならではの自由な即興演奏の展開をお届けします!

3月28日(土)
会  場 : Jazz in "B♭"(浜松市半田山 053-435-5644)
開  演 : 19:30
チャージ : ¥2,000
メンバー : 松浦 直樹(bass)、佐野 裕幸(drums)、小関 信也(piano)

・ライブのチラシはこちら

・昨年11月のライブの様子はこちら

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Feb 23, 2009

Amazing!田井中福司さん2Days

NY在住のドラマー、田井中福司さんとの2Daysライブを行いました。

2月21日(土) 浜松 Jazz in "Bb"
2月22日(日) 磐田 風の家

Mayuko(vocal)
田井中 福司(drums)
岩間 学(bass)
小関 信也(piano)

御来場下さった皆様、どうもありがとうございました。

いやはやなんとも楽しかったですねぇ。

田井中さんのドラムは、とても太くて暖かい音色で、かつ歯切れが良い。ガンガンあおられても、自分のピアノの音が聴こえなくなることは決してないし、とにかく演りやすかったです。

本場NYの空気、オーラの影響を受けてか、僕も、いつもならなかなか出てこないようなフレーズが、次から次へと、どこからか降りてきて、なんだか上手くなったような気がしてしまいました。超高速な曲でも、スペースがたっぷりあるので、リラックスして楽に弾けるのです。そうかと思えば、バラードでの安定感。静寂の中にも、しっかりとしたリズムが存在して、なんの不安もありませんでした。

そして、ドラムソロに至っては、もう感服するばかり。

同じステージに居ながら、お客さんモードで見入ってしまいました(^^;

凄まじいドラムソロを展開しても、ちゃんとテーマが聴こえてくるから、小節を数えていなくても、ソロの終わりを心配することはなくて、僕らもダーン!と元に戻れるんです。素晴らしい!

Mayuko、岩間君も、本当に楽しそうで、良い演奏をしていました。

とても充実した、思い出に残る2日間となりました。

やっぱり、音楽は楽しいのが一番!

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Jan 25, 2009

CD 『One Step Closer』発売のお知らせ

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『One Step Closer』
 Mayuko with Shinya Koseki Piano Trio
 MYK-0001 \1,500.- (税込み)

 1. Do you know what it means to miss New Orleans
 2. I can't give you anything but love
 3. Watch what happens
 4. Someone to watch over me
 5. Vincent
 6. L-O-V-E

 Mayuko(vocal)
 小関 信也(piano)
 岩間 学(bass)
 安田 カネヒロ(drums)

僕が、プロデューサ兼ピアニストと参加しております、新進ヴォーカリスト Mayuko のデビューCD『One Step Closer』です。シンプルかつストレートにスイングするジャズ・ヴォーカルの世界! ジャズ・ファンのみならず、どなたにもリラックスして聴いていただける内容になっております。是非、多くの皆様の手にとって、聴いていただければと思います。

下記のお店にて、絶賛発売中です!

遠方の方は、以下からどうぞ。

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Jan 24, 2009

CD 『One Step Closer』が納品されました

CDの発売日がいよいよ明日にせまりましたが、本日、無事納品されました。


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ジャケット、オビ、キャラメルパッケージ、、、いい感じです。


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中身はこんな感じ。CDラベル面のデザインがとても素敵です。


販売につきましては、ライブでの直売りのほか、浜松周辺のライブハウス等でも購入できる予定です。いずれは、CDショップなどにも置いてもらえるよう、現在、交渉中です。もちろん、通販も可能ですので、メールを頂ければ(アドレスはTopページに書いてあります)、発送いたします。

とても聴きやすいジャズに仕上がったと思っておりますので、皆様にも是非お手にとって、楽しんで頂ければ幸いです。

CDのチラシはこちら

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