Oct 18, 2008

ピアノ調律

年に一回の調律をしました。

いつもはピアノの屋根は閉めて、その上は物置になっているのですが、一年に一回だけ、屋根を開ける事ができます。今年は半開きにしてみました。

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Oct 13, 2008

Mix Down 初回

先週のレコーディングのMix Downの初回。

とりあえず、全演奏のチェックをはじめてじっくりしてみて、まぁ、細かいところはいろいろあるにしても、8割方はなんとかなるかなというところで、まずは一安心。

まずは演奏の出来が悪いと、話になりませんからね。

一曲目の音作りとバランス調整だけで半日もかかってしまい、先が思いやられたけれども、二曲目以降は、一曲目の設定を基準に微調整するだけなので、最終的には予定よりも早く夕刻に作業終了。とりあえず、全曲、仮ミックス第1弾を作ることができました。

その場では、それなりにうまくまとまったような気がしたのだけれど、家に帰って、聴きなれたオーディオ・システムで聴くと、あらあら、まだまだ全然ダメじゃん(^^;

今回、全曲、一発録りなので、かぶりがかなりあって、SOLO で特定の楽器をいい感じに音作りしても、Mixするとダメになってしまうケースが多く、あっちをいじればこっちが、こっちをいじればあっちが、、、という作業の繰り返し。

とはいえ、次になにをやればいいのかは、だいぶ整理できました。

あと2回くらいで、なんとか仕上げたいところであります。

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Oct 05, 2008

Recording !

Mayuko with Shinya Koseki Trio の Recording。

このところ成長著しい若手ヴォーカリストのMayukoと、僕が信頼する地元トリオとのブッキング。ベースは岩間君、ドラムは安田君。今や2人とも、遠州地方を代表する強力なSwingerであります。

今回、僕は、一応プロデューサーも兼ねておりました。

まぁ、なんとなく、言いだしっぺというか、成り行きでそういうことになった訳です。

僕自身、久しぶりにレコーディングをやりたいなぁと思っていた所に、Jazz in "Bb" のセッションで彼女の歌を聴いていて(彼女はほとんど毎月皆勤で参加しているのですが)、これは一緒にやってみたら、きっと良い結果が得られるのではないか....と突然思いつきました。

幸い、良いタイミングでレコーディング会場をおさえることができ、エンジニアや調律師、カメラマンなど、レコーディングやるのならば是非お願いしたいと常日頃考えていた皆様に御協力いただくことができまして、自主制作ながらも、大変クオリティの高いものに仕上がるのではないかと思っています。

当日は、いろいろとハプニングもありましたが、終わってみれば、充実感ある内容で、ハッピーエンドだったと思います。

後は、、、実際のところ、どれだけの演奏が出来ていたかは、これからじっくりと聴きなおしてみないとわかりません。その場の雰囲気では、どの曲もOKテイクまで行けたと思っていますが、こればかりは、まだわかりません。

できれば来週、一気に第一弾のミックスダウンまで進めたいと思っています(これも僕の担当)。

***

打ち上げでも話をしたんですけど、今回のメンバーは、みんな、音楽的に近い方向を目差して頑張っている仲間でした。なんというか、技術面で凄いところを見せようとか、なんか変わったこと、新しいことをやってみせようとかいうのではなくて、ジャズというある意味決められた伝統的なフォーマットには敬意を払って継承しつつも、その中で、素直に自分達の気持ちを表現しようという感じでしょうか。

もちろん、価値観は人それぞれなのですが、僕は、こういうジャズが好きだし、同じ方向性を目差して頑張っている人達とは、世代を越えて、ライブなりレコーディングなり、これからも一緒にやっていけたら良いなぁと思っています。

***

それにしても、さすがに疲れましたね。レコーディングは、ライブとはまったく違った演奏が求められますが、それがこれほど集中力を求められるとは! ジャズは、わかってくればわかってくるほど、細かいところまで見えてきて、ますます疲れるようになってきます。でも、面白いのです。ますます辞められません。

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May 03, 2008

Hot Rod Deluxe

このところ、またギターを弾きたくなってきて、物欲モード全開だったのですが、ギター本体はそれなりに使えるものがまだ残っていた(セミアコ一本とソリッド一本)ので、まずはアンプを買うことにしました。

Hotroddeluxe

Fender Hot Rod Deluxe

出力40Wということで、真空管アンプにしては小型の印象でしたが、実際に家に入れてみると結構場所をとるし、音も巨大! 自分の部屋(6畳)ですと、VOL=2 くらいまでしか上げられません(^^;

ロック、フュージョン系のギタリスト時代だった20年前と違って、今はジャズを弾きたい気分なので、クリーントーン重視で選びましたが、チューブアンプらしい太くて抜ける音色は最高です。

それなりにたくさんツマミやスイッチがついていますが、ただギターをダイレクトにつないでガーンと弾くだけで、なにも考えなくても素晴らしい音が簡単に出ます。これはホントに楽しい!

ただ、ジャム・セッションなどに運び出すには、ちょっと重いですね。最初は、可搬性を考えて、AER Bingo II を狙っていたんですけど、やっぱり真空管アンプがいいよなぁと思いまして(高校生時代からいつかはチューブアンプをと思いつつ四半世紀が経過してしまいました!)、最後はエイヤで Hot Rod に決めてしまいました。

これで当分(死ぬまで?)楽しめそうです。

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Sep 04, 2006

演奏活動を再開します!

ようやく昼間の仕事の方も落ち着いてきまして、今週末より、一ヶ月半ぶりにライブを再開します。

再開第一弾は、いきなりオールスターズによるスペシャル・ライブ!

今や全国区で活躍中の若手サックス奏者、浜崎航さんと、8月23日にNewCD『East to Remember』を出したばかりのヴォーカリスト、マリテスの2名をフロントに迎え、リズムセクションは、岡崎の佐野さんと静岡の小野田さんという東西を代表するスインガーが揃いました。ここ一年くらいの僕の演奏活動の中で、「素晴らしい!」と感じたミュージシャンが、浜松B♭に集結します。とっても楽しみ!

皆様のご来場、お待ちしております。

9月9日(土)
マリテス(vo)浜崎航(sax,fl)小関信也(p)小野田健(b)佐野裕幸(ds)
開演:pm7:30
チャージ:¥3,000
会場:Jazz in B♭


久しぶりの音楽ネタが、いきなり宣伝で申し訳ありませんが、是非よろしくお願いします。

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Apr 05, 2006

映像をアップ

4月2日に Jazz in Bb で行われた岡崎資夫セクステットのライブの演奏の中から、著作権上問題がない、トロンボーンの白井さんのオリジナル2曲の映像、音声が、岡崎さんのサイトにアップされていました。興味がある方は、ここからたどって是非御覧下さい。

先日の日記では、思いっきり自画自賛モードで書いたので(笑)、上記を紹介するのをためらったりもしましたが、あらためて聴き直してみても、最近の僕の演奏の中では、出来が良い方であるのは確かだと思います。いろいろと不満がない訳じゃありませんが、いつまで経っても満足できるということがないのがジャズというもの。毎回落ち込んでいても仕方がありません。また次のライブに向けて頑張るだけです。

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Feb 26, 2006

モノラル音源の再生

地元のライブハウスであるマムゼルのライブに出演する時、僕は車を運転して行くことはまずない。気合を入れて自転車で行くか、もしくは家族に車で送ってもらうかだ。もちろん、終演後に飲みたいからである。浜松のライブハウスだと、車で行くしか手段がないので、いつもシラフのまま帰路につかざるを得ないのだが、これでは演奏をやる意味合いが半減してしまう(?)。いや、でも、真面目な話、楽しくなかったら音楽やる意味ないと僕は思うから。最近は慣れてしまったので、シラフでも、会話は弾むようにはなったけれど、やっぱり多少ハメを外してでもハジけたいというのはあるよね。

そんな訳で、マムゼルのライブの後は、店に残って飲みながら、マスターとジャズ談義をするのが楽しいのだ。お客さんが帰ってしまった閉店後に、通常営業時よりも音量を上げて、マムゼル自慢のオーディオシステムのサウンドをたっぷりと味わうことが出来る。今日は、本番前の待ち時間から、見慣れないスピーカーが店に置いてあるのが気になっていた。常設のステレオ・スピーカーの真ん中に鎮座していたので、「スーパーウーハーを入れたのか?」と思っていたのだけれど、それは読みが甘かった。マスター曰く、「これはウーハーじゃないよ。モノラル専用のスピーカーだよ。」とのこと。半世紀ほど前、ステレオレコードが登場する前は、どこのスタジオに行っても、このようなスピーカーが天井からぶらさがっていたらしい。「昔の録音を聴くには、昔のシステムで聴くのがいいんだよね。」というマスターの言葉と共に、アーマッド・ジャマルのアーゴ盤(もちろんLP)がかけられると、いきなり時間は50年前にトリップ! 生々しい会場のざわめきと共に、全盛期のジャマル・トリオのサウンドが強力に押し寄せてきた!! 

確かに、モノラルの録音を聴くのならば、左右2箇所から音が発生するよりも、一箇所だけの方が、位相の干渉もなく、リスニングポイントも選ばず、当時のエンジニアが作ろうとしていたサウンドを忠実に再現できるはずだ。考えてみれば当たり前のことなのだが、物心ついたときには左右2箇所にスピーカーBOXが置いてある環境で音楽を聴いてきた僕にとっては、実に衝撃的な発見であった。

なおかつ、このヴィンテージのスピーカーユニットはアルテックの同軸2ウェイを採用しているとのことで、まさに一点集中型だ。その後、キャノンボール・アダレイ、デューク・エリントン、カーメン・マクレーなど、次々と古いモノラルのレコードをかけて頂いたのだが、いずれもCDで聴きなれたサウンドとは全く別物であった。アンプはマッキントッシュの真空管式だし、なによりもマムゼルはレコードの保存状態が良い。うーむ、言葉もないほど素晴らしい。

という訳で、いい夜になったなぁ。日付が変わる頃、タクって帰る。

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Feb 21, 2006

3管バンドのリハ

岡崎さんのバンドのリハ@浜松某所の秘密のスタジオ。

今回は3管。岡崎さんのサックスに、錬さんのトランペット、白井君のトロンボーンという強力なメンバー。迎えうつリズムセクションは、岩間君のベースに安田君のドラム、そして僕がピアノ。

選曲は、やはりハードバップになりそうです。『Gemini』、『Scotch and Water』、『One by One』など、今回もいい曲がいっぱい。こういう「あっ、それ、やってみたいとずっと思っていたんです!」というような曲を、サクサクっとピックアップして持ってきてくださるところは、さすがベテランの岡崎さんだなぁと毎度思います。

遠州地方で、これだけ強力な3管が揃う機会はなかなかないでしょう。本番は4月2日、B♭にて!

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Jan 18, 2006

all about jazz

本家、アメリカの all about jazz サイトで、僕もレコーディングに参加している、浜松のビッグバンド『BLUENOTES Orchestra』の30周年記念CDが紹介されているという噂を聞いて、早速見に行ってみたら、本当に載っていた。幸い良い評価のようなので(2箇所ほど、課題点も指摘されましたが)、ここは素直に喜びたい。あちらの人に評価してもらえたというのは、やっぱり正直嬉しいよね。

all about jazz の CD Review (英語)

上記の邦訳

....とはいえ、このCDで聴ける演奏のうち、僕が参加しているセッション(ピアニストは3人参加している)は、2002年に収録したものなので、現在の自分としては不本意な部分が多々あるというのも事実。今年はレコーディングを積極的にやりたいという目標を年初に立てた訳だけど、つまりはもう少し良い演奏が残せるように頑張りたい....ということなのでありました。

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Jan 07, 2006

ケルン・セッション

土曜日だけど出勤日。冬休みでなまった身体に、いきなり締め切りが厳しい仕事が押し寄せてきて、もう大変。疲れきった心を癒すために、会社から富士のケルンの月例セッションへ直行。

新年の御挨拶を兼ねて....と思ったのだけど、同じような人が多かったのか、常連さんを中心に盛況であった。西部地区からは他にA山さんが来ていたな。久しぶりということもあって、初顔合わせの方も数名いらっしゃった。

マスターから、「ライブやってよ!」とありがたい御言葉を頂くが、ケルンは僕にとっては聖地というか、ちょっと特別な店なので、今はどうも自信がない。いや、以前は怖いもの知らずで出演していたこともあるんだけどね.... 今は、いろいろと怖さがわかってきてしまったというか.... もう少し修行を積んで、自信がついてきたところで、是非挑戦してみたいと考えています。

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Dec 21, 2005

脳の自動補正機能

普通の日本人は、日本語にない英語の母音や子音を聞き分けるのが難しい。例えばLとRの違いなど。ネイティブの人達は、特に意識もしないで、きちんと使い分けて発音しているのに、それを日本人が聞くと、脳が勝手に日本語の近い発音、ラリルレロなどに変換して認識してしまうので、いつまでたってもなかなか違いを感じることができない。

本物のスイングを感じるというのも、同じことだと思う。本物のジャズを聴いても、日本人は、どうしても日本人的なリズムの気持ち良いポイントに、脳が勝手に補正をかけて感じようとしてしまうため、なかなか本質的な違いを聴き取ることができない。むしろ、本物のスイングのノリよりも、日本人的なスイングのノリの方が、脳の補正が必要ない分、自然に聴こえてしまったりする。僕自身も、これに気がつくだけで10年以上かかった。

ただ、最近は、日本人的なスイングも、これはこれでアリ、正解だと思うようになってきた。英会話でも、典型的日本人的カタカナ発音で、しかしボキャブラリやフレーズの知識は豊富で、ネイティブと対等にコミュニケーションできる人はいる。これはやはり間違いとはいえない。大切なのは話の中身だからね。

しかし、「ジャズはスイングしなけりゃ意味がない」というのも、これまた事実。少なくとも今の僕にとっては、本物のスイングを身につけること自体が、大切な中身、本質であり、目標でもある。

要は、自分はなにをやりたいのか....ということなんだと思う。

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Dec 14, 2005

理論は覚えて忘れろ!

ジャズにおいて、「本物のスイングを身につける」ということは、雪が降らない静岡県で生まれ育った人が、大人になってからスキーをはじめるようなものじゃないだろうか。

スキーもね、テレビなんかで上手な人が滑るのを見ていると、なんだか簡単そうに見えるんだけど、いざ、ゲレンデに立ってみると、最初は全然滑れないでしょ。で、やれ体重はどっちの足にかけるだとか、前傾だとか、エッジはどっちに向けてだとか、もう理論尽くしで試行錯誤してみる訳。そうしているうちに、なにかの拍子で、スーッと上手に曲がれたりして、「おぉ、今の感覚だ!」と思って、繰り返してみる。ところが、さっきうまく曲がれたと思ったのに、今度はまたダメ。そんなことを延々と繰り返しているうちに、少しづつ、きれいなフォームで、無駄な力もかけずに曲がれるようになってくる。さらには、いつしか理屈っぽいことは考えなくても、身体が感じるままに行きたい方向に滑っていくことができるようになる。そして、さらに上のレベルが見えてきて、また理論に戻って研究してみたりする。

一方、雪国で生まれ育って、子供の頃からスキーをやっていたような人は、そんな理屈っぽいことは最初から考えなくても、感覚で上手に滑ることができる。アメリカで生まれ育った人にとって、ジャズのアフタービートの感覚そのものは、最初から持っているのと同じことな訳だ。もちろん、どちらの世界においても、さらに上のレベルに挑戦しようという話になれば、理論的なアプローチも必要になってくるだろうけれどね。

ただ、ジャズのスイングと、スキーと決定的に違うものがある。それは、「普通の日本人には、本物のスイングの魅力そのものが、そもそも最初はわからない」という点である。スキーなら、上手な人の滑りを見れば、「ああいう風に滑れればいいな」というのがすぐに理解できると思うけれど、ジャズのスイングは、なにが良いのか自体が簡単には見えてこないのだ。

でも、演奏家でなくても、毎日何時間もジャズを聴いているようなリスナーであれば、やっぱりジャズのスイングの魅力には気付いている。だからこそ、ジャズ・ファンな訳だ。僕が、「スイングの魅力をつかむためには、50年代のバップを繰り返し聴きましょう」と、くどいように言い続けているのは、あの時代のジャズは、間違いなく、スイングを大切にしていたからだ。日本人のジャズの多くはもちろん、NYあたりでも、最近のジャズは、スイングそのものよりも、他の価値観を重視して演奏される傾向が強い。それはそれで間違いではないのだろうけれど、基本を学ぶという点では、そういうところから入るのはお勧めできない。ただそれだけのこと。

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Nov 29, 2005

Moanin'

12月11日(土)に袋井マムゼルでライブを行う岡崎資夫(sax)クインテットのリハ。

今回はトランペットの錬君が加わってのクインテット。2管となると、どうしても、アート・ブレイキーやウェイン・ショーターの曲が多くなるけれど、岡崎さんと錬君の組み合わせは、とてもはまっている。素晴らしい。

お約束というか、『Moanin'』をやることになったのだが、このテーマ、あらためてじっくりと聴いてみると、装飾音の微妙なノリや歌いまわしが、えらく難しいということに気がついた。意識して真似しようと思うと、訳がわからなくなって固まってしまい、致命的なミスを引き起こしかねない。事情を知らない人が聴いたら、「なんでこんな簡単なテーマで間違えるの?」と思われてしまうだろうけれど、だんだんわかってくると、こういうのが実は難しいんですな。

この辺りにこだわるようになると、ジャズはますますおもしろくなってくる。まぁ確かに、こういう地道な修行は、すぐには花開かないし、すぐにお客さんに伝わるというものではないかもしれないけど、続けていれば、いつかは壁を乗り越えられるはず。

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Nov 25, 2005

好みはそれぞれ

肝心なこと書き忘れたけど、24日の矢野顕子のコンサートは、ソロでした。一部、アカペラが1曲と、カラオケ付が1曲あったけれど、その他はすべてピアノ一本で弾き語り。

で、「弾き語りに限る」などと書いてしまったけど、知り合いのベーシストにこの話をしたら、「今年はソロだから行かなかったんだよね。」と返されてしまい、「そりゃまぁそうだな。ベース弾きの立場だったら、彼女のピアノにベースがどう絡むのかに興味があるだろうな。」と改めて思った次第。

人それぞれ、音楽に対する感じ方は異なるものだから、温度差が発生するのは仕方ない。

それでは、自分はどういう方向に振っていけばよいのか....というのは、本当に難しい問題。

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Nov 19, 2005

スイングの練習

阿部カルテットの練習。内容は秘密。ひたすらスイングを追及する。

以前は「絶対無理」とみんなが思っていたことが、今日は意外なほど簡単にクリアできた。音楽の世界は、スポーツと違って身体的なハンディは少ない。頑張って地道に努力し続ければ誰でも必ず乗り越えることができる。あきらめないことが大事だなぁと改めて感じた次第。

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Oct 30, 2005

BLUENOTESリハ

11月12日(土)の BLUENOTES 30周年リサイタルにOB枠で参加することになったので、久しぶりにリハーサルに顔を出した。

今日は、ドラムの日内地さんがお休みだったので、メトロノームに合わせての練習。これはこれで、良い練習になるので、リハビリ(昨日の日記に書いたように、ここしばらく演奏していない)には丁度良かったな。

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Sep 19, 2005

DVD(Qさんライブ)

8月28日に、Jazz in Bb で行われたQさんのライブ映像を、ZINさんがDVDに落として、昨日のセッションに持ってきてくれた。ありがとうZINさん!

という訳で、早速観てみる。

うーむ、これは素晴らしい! 自分も参加しているライブなので、はなはだ恐縮であるが(笑)、Qさんの存在感が強烈にぐいぐいと迫ってきて、画面に釘付けになってしまう。もちろん、自分の演奏の細かいミスなど、多々ある訳だが、全体としては、Qさん、チッコさんに引っ張られて、自分の演奏とは思えないほど、良い部分が引き出されている印象だ。

この時演奏したブルースのピアノソロ

Qさんの演奏、聴きにいきたいなぁ。。。。 東京出張ないかな。。。。

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Sep 14, 2005

やっぱり50年代が好き....?

自分で紹介しておいてなんですけど、ウイントンの新作も確かに素晴らしくて、近年のジャズの新譜の中では久々の快作だと思うけれど、その後続けて50年代のBLUENOTEやPrestigeのCDがかかると(車の中のCDチェンジャーでね)、やっぱりホッとするし、心が躍りだすし、運転中にも関わらず、思わず首振りしたくなっちゃったりするんだよね。

これぞ、やっぱり今の僕が思うところのジャズなんだよなぁと改めて感じてしまう。昔のジャズは、ホント、ただただホッとで暖かくて楽しかった。今のジャズは、芸術性は高くなったかもしれないけれど、その分、失ってしまったものも多い。ウィントンの新作は、そのあたり、古き良き時代の香りを再現しようとしているというのは確かで、好感を持てる。ジャケットからして、50年代のBLUENOTEみたいだし。

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Sep 11, 2005

Birthday Party and Session at Mam'selle

ジャズ関係のイベントで、しばしばお世話になっているuiuiさんのバースディー・パーティー at マムゼル。uiuiさん、おめでとうございます。そして、いつもありがとうございます。

前半約1時間はライブ・コーナー。名古屋からマルチ・リード奏者の森剣治さん、そしてドラムの神田秀雄さん。地元からベースの岩間君(昨晩に続き)に僕がピアノというメンバー。森さんとは、ビッグバンド「BLUENOES」在籍時代に、何度か共演させて頂いたことがあったが、ドラムの神田さんは今回初めて。名古屋で、森さんのカルテットのレギュラードラマーをつとめておられるということであったが、さすがベテランという感じで、心地よくスウィングする。素晴らしかった。

オール森さんの選曲で、簡単にリハを行っただけで本番となったが、やりなれた曲はほとんどなく、なかなか緊張感溢れるステージとなった。さすがに若干のハプニングはあったが、まぁこれもジャズの醍醐味。なんとか最後まで無事やりとげられた。ケニー・ドーハムの名曲「Lotus Blossom」を初めてやる機会に恵まれたのだが、何度も聴いたことある演奏のはずなのに、テーマのキメなど、全然覚えていない自分には、少々がっかりしてしまった。しかし、こういう時、最近は iPod をいつも持ち歩いているので、リハの後に、こっそりと曲を検索して、その場で復習してしまう....という技が使える(笑)。同様に不安そうだった岩間君にも聴かせてあげて、なんとか本番をしのいだのであった。

後半は、セッションやらフラダンスやら、臨機応変に展開。uiuiさんが、ウクレレを必ず持ってくると思っていたので、僕も自慢のカマカのウクレレを持っていったのだが、実はなんと森剣治さんもウクレレがお好きとのことで、カマカとG-Stringsを所有されておられるという。今日は車にG-Stringsの方を積んであるということで、持ってきて頂いて弾かせてもらう。森さんのG-Stringsは、ピッチが正確で、外観も美しい。僕のカマカは、一音聴いただけでハワイの海や風を思い起こさせるような、ウクレレらしい暖かい音色は本当に魅力的なのだが、ハイポジションのピッチは結構不安定だったりして、使いこなすのはやや難しい(これでも、カマカの中では一番ピッチが良さそうなのを選んできたんだけどね)。

セッションの方は、Vocalistが多く、マリテス、ミッチさんと初めて共演できたのは良かった(何度かお会いしているのだが、共演は意外にも初めてであった)。最近、スウィング道にはまりつつあるらしい森町系の皆様にもお会いできて楽しかった。

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Sep 09, 2005

リハ

明日、鹿谷のリサイクルショップ「MOM」で行われるライブ・パーティーのためのリハーサル。実際に、「MOM」へ行って、セッティングもかねてやってしまう。

今回ドラマーとして参加する、匠な建築家、内山淳平さんの設計によるお店は、とても雰囲気がよく、居心地が良い。街中なのに、信じられないくらい広々とした空間。

明日が楽しみ。

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Aug 02, 2005

ソロピアノ

先月は、デュオやソロで演奏する機会が多くて、つまりはドラマーもベーシストもいないという編成での演奏だった訳だが、意外と評判が良かった。どちらも楽器の状態が良かった(ヤマハS6AとCFIIIS)というのもあるけれど、思うにやはり、現時点の僕は、アンサンブルの中でスイング感を作りだすよりは、一人だけでスイング感を作り出す方が、結果的に良い演奏になるようである。もちろん、ソロピアノの難しさは承知しているし、まだまだこれからだと思うけれど、ここしばらくソロピアノの練習に注力してきて、少し見えてきたようだ。

以前、「ソロピアノが弾けなくて、バンドの中で弾けるはずがない」と言われたことがあって、その時は「それは違うんじゃないの? ソロピアノの方が明らかに難しいはず。」などと内心思っていたのだが、最近になって、やっぱり正しいアドバイスだったのかなぁと考え直してみたりもする。

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Jul 02, 2005

久しぶりにケルン

夕方から自治会の班長会。いつもの議題に加えて、来月の花火大会の話など。

班長会が終わってから、気合を入れて愛車 Peugeot に乗り、久しぶりに富士『ケルン』の月例セッションに向かう。

満員御礼の駐車場になんとか車を停めて、ケルンの重くて厚い扉を開けると、なぜか浜松の人が大勢目に入った。青山さん、奥山君に加えて、某社新入社員のドラマーなど。それぞれ別口で来ているそうなので、偶然だったようだが。

ケルンのステージに立つのは、たとえセッションといえども、何年通っても緊張するのだが、今日はブランクがあったので、なおさらであった。でも、弾き始めてしまえば、やっぱり楽しい。ここに集まってくる人は、とにかくジャズへの熱い思いが伝わってくる。テクニック的には、必ずしもすごく上手いという人ばかりではなかったりもするのだが、一緒に演奏していてサウンドするし、やりやすい。

早目に帰ろうと思っていたけれど、結局、25時過ぎまで頑張ってしまった。

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Jun 23, 2005

DUOの練習

仕事を終えてから、B♭へ行き、トロンボーンの白井君と、7月16日に四つ池ミュゼで行うDUOライブの練習をする。心地よいずれをキープしたまま、ぐいぐいと前へ進んでいく瞬間が何度かあり、なかなかいい感じ。ただし、課題もいくつか見つかったので、今後、かなりの個人練習が必要であろう。

練習前にケニアを一杯、練習後にブラジルを一杯、マスターに入れてもらう。B♭のコーヒーは、いつも本当にうまい。一杯一杯、こんなに丁寧に入れてくれる店を、僕はほかに知らない。最近、もっぱらケニアにはまっているんだが、B♭のケニアは、本当に格別だ。

白井君と16分音符のノリについて話をする。そう、ジャズの16分音符には、3連系と、倍テン8分系の2種類があるんですよ。これをしっかりと使い分けられるようになると、きれいに3連の波に乗れるようになり、よりシャープなスイング感が出るはずです。

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Jun 15, 2005

変われるかな....

最近、自分の演奏の録音を聴くのが非常に辛くなってきた。しばらく前には、「おっ、なかなかいけてるじゃん!」などと能天気に思っていた演奏が、えらくダサく聴こえてくるようになった。こういう時期というのは、過去にも何度かあったけれど、基本的には悪くない状況なんだと思う。自分の中で、なにかが変わりはじめている.....ということだろう。耳が肥えるのが先だからね。後は、その理想と自分の演奏との差を縮めていく作業を行えばよい。この段階まで来れば、なにがダメなのかは、かなり明確になっているはずだ。

.....という訳で、上達したかったらば、とにかく良いジャズをたくさん聴いて、耳を肥やすのが先だと思う。演奏するのはその次でいい。

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Jun 03, 2005

ピアノを購入

思いきってグランドピアノを購入することにしました!

という訳で、納品の準備、立会いのために会社は休んでしまいました。本当は、週明け6日の自分の誕生日を納品日にしようと思ったんだけど、月曜日は運送会社が休みということで、前倒ししました。

モノは、ヤマハのC3で、サイレントに自動演奏までついているというフル装備です。正確には、サイレント・アンサンブル・ピアノ・プロフェッショナルモデルという長い名前(ただしモデルチェンジ前)で、なんだか本業と思いっきりかぶっていますな(一部意味明瞭)。

.....とはいっても.....実は中古なんですが....(^^;

サイレント付のグランドピアノの中古を、もう何年も探し続けてきまして、ようやく素性の良いものにめぐり合いまして、今回の導入となりました。自動演奏は、僕の環境では別に必要ないと思っていたのですが、あればあったで、子供は喜ぶし、音楽制作への使い道も考えられるし、いろいろと活用はできるでしょう。

中古とはいえ、僕にとっては、家、車に次ぐ高い買い物でした。サイレントもついていることだし、これからは、早朝、深夜にもガンガン練習しますよ。

***

家を建てるときに、「将来はグランドピアノを置こう」と思って、置く場所も決めて、床補強までしてあったのに、実際に購入するまでに10年もかかってしまいました(笑)。

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May 23, 2005

SPANISH HEART

超有名ジャズ・ピアニストのCC氏が、うちの会社を訪問。放課後(?)、社内のホールに集まった社員の前で、ソロ・ピアノを披露して下さった。間近で生で聴く、本物の『Armand's Rhumba』 『SPAIN』は、やっぱり良かったなぁ。お歳をめされて、すでに円熟の境地というか、味わい深く、聴きやすい演奏になったような気がする。

しかしまぁ、こんな役得な機会があるとは、なんといい会社なんでしょう(^^

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May 22, 2005

リハ2本

早朝からさわやかに森町文化会館にてリハーサル。6月5日のヤマハ・ジャズウィークストリート・ジャズ・フェスティバル』のメイワン会場に出演する『Birds 6』というバンド。秋山さんのギター、高野さんのベース、原田さんのドラムに、YOSHIEさんのヴォーカルというメンバー。森町文化会館は、いつ来ても、なんというか、その名の通り、『文化』の香りがするんだよね。とても好きな空間であります。

夜は浜松EMACで阿部裕康カルテットのリハ。奥村君のベースに日内地さんのドラムというお馴染みのメンバー。このバンド、今年はライブを4回しかやらないと決めていて、来週、5月28日(土)のクリスタルが2回目になります。浜松市内で、2セット、フルに演奏するのは、これで今年最後になる予定なので、興味がある方は是非遊びに来てください。ジャンルとしては、『コンテンポラリ・バップ』とでも言うのかな。基本的には、ストレート・アヘッドなジャズで、スタンダード中心の選曲、かつ、キメや仕掛けも少ないのですが、50年代のバップそのままの雰囲気という訳ではなく、ソロのフレーズなどは、今風でコンテンポラリな要素も取り入れている....といった感じです。

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May 08, 2005

Swingへの道は険しい

早朝から create a commotion の練習 at なゆた浜北

久しぶりにメンバー4人全員が揃った。まずはクリックを鳴らしながらFブルースの練習。うむむ.... なんだか全然スイングしないぞ....? それなりに3連にははまっているのだが、グイグイとグルーブする感覚が希薄だ。テンポを変えたり、クリックを聴く位置を変えたりして、試行錯誤してみるうちに、多少はよくなったものの、満足する段階にはほど遠い。結局、3時間、Fブルースをひたすら繰り返すだけで時間切れとなってしまった(苦笑)。

メンバーが揃うのが久しぶりだからか、自分たちの耳が肥えたからなのか、原因はいくつかありそうだが、そう簡単には克服できない壁に、またぶつかってしまったようだ。思うに、3連を感じる息づかいは、みんなで共有する必要があるけれど、実際の出音まで、そこにピッタリ合わせてしまっては、ちっともスイングしない.....ということなのではないだろうか。こういう議論は、今までも何度もしてきたけど、しばらく経つとまた忘れてしまうんだろうね。練習する機会がなかなかとれなくても、素晴らしいジャズの演奏を、CDなどでいつも注意深く聴くように心がけていれば、そんなに理想から離れていってしまうということはないと僕は思うんだが、どうなんだろうね。。。?

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Apr 24, 2005

Create A Commotion

さわやかな春の晴天のもと、早朝から窓のない防音室にこもって『クリコモ』の練習 at 『なゆた浜北』。

今日は、ドラムとベースが急遽都合で来れなくなり、トロンボーンの白井君と2人だけ。せっかくだから、デュオの練習でもやってみようと、3時間、ひたすらデュオ。

僕は以前、毎週末にラウンジでソロピアノを弾いていたことがあって、それなりにソロ(つまりはドラムもベースもいない編成)は得意なつもりであったのだが、例によってスイングに目覚めてからは、完全に自信を失ってしまい、以後、ソロやデュオのお話は原則として全てお断りしてきた。

しかしながら、苦節3年、最近になって、ようやく少し見えてきたかなぁという気がする。少なくとも、弾いていて、自らあまりのノリの悪さにメゲて投げ出したくなってしまうということは減ってきた。もちろん、上を見ればキリはない訳だが、ようやく、機会があれば人前で演奏してみようかな....という気持ちになれるところまでは到達できたようだ。

本来、小編成は、自由度が高くて、楽しいはずなんだけどね。

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Apr 16, 2005

リハ

阿部裕康カルテットのリハ@エマック。

最初は難曲だと感じても、回数こなしていけば、少しづつ余裕ができてくる。若い頃みたいに、短期集中2~3回の練習で仕上げようと思うと、今はみんな忙しいし、なかなか難しいけれど、一年くらいかけて熟成させていくつもりで望めば、まだまだ可能性はある。やはり、あきらめないということは大切だな。

少しづつではあるが、バンド全体として、「スイングとはどうあるべきか?」というコンセンサスが得られつつあり、ますます面白くなってきた。今までとは、まったく逆のことをやろうとしている訳だから、試行錯誤の連続で、時間もかかるし、一時的に不安定になったりすることもあるけれど、続けていれば必ず見えてくるはずだ。

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Apr 11, 2005

3枚買うと1枚おまけ

BLUENOTE決定盤1500、CD3枚で1枚プレゼントの応募期間が今日で終わった.....と思って、今リンクを見てみたら、「5月末日まで延長」と書いてある! やられた!! 手元にあったチラシに4月11日の消印有効と書いてあったので、あわててこの週末に、残っていた分を発送したのに!!

という訳で、結局期間延長となったようだけど、現時点で、12枚買って、おまけ4枚分をゲットしたことになる。最近、ユニバーサルでもクリソツなサービスはじめたから、期間延長するというもわからんでもないが.... BLUENOTEの方が僕の好みのアルバム多いし...まぁいいか。

このようなサービスは、古いジャズのCDを買いあさっている人にとっては、ありがたいのだが、いくら安いとはいえ、買いすぎには注意(^^; これでまたしばらく散財が続いてしまうなぁ(^^;;

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Mar 22, 2005

ギター

今夜もウクレレの練習。平日の夜、家でピアノの練習をするのは、ほとんど不可能なので、なにも音楽をやらないで過ごしてしまうよりは、ウクレレでもなんでも、ジャズのフレーズやコードを練習できるのはうれしい。ピアノと違って、ウクレレは、ギター同様、スライドやハンマリング・オン、プリング・オフなどの小技を駆使できるので、スイングのノリをつかみやすいように思う。

しかし....

こうして毎日ウクレレを練習していると、やっぱりギターを弾きたくなってくる(笑)。一度は挫折したジャズ・ギターだけど、ここしばらく、スイングのノリやら、バップ・フレーズやら、基本に戻って研究した甲斐あってか、今ならジャズ・ギターも、それなりに弾けるんじゃないか.....という気がしてきた。うーむ..... 久しぶりにセミアコの弦、張り替えてみるかな....

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Mar 17, 2005

ウクレレ

ウクレレは楽しい(^^)

冗談、ウケ狙い、安直、、、と思われている方もいらっしゃるかもしれないが、僕は本気で取り組んでいるのだ。ピアノという楽器は、打鍵の強弱以外に表現の手段がなく、実は非常に欲求不満が溜まる楽器なのである。それ故にというか、ピアニストには、サブの楽器として、ハーモニカやピアニカを持ち歩いている人は多いと思うけれど、もとギター弾きでもある僕としては、ウクレレが、まさにピッタリではないですか。。。

ウクレレのチューニングは、4弦からG-C-E-Aで、これは、ギターの5フレットにカポタストをはめた1~4弦の状態と同じである(一般的なチューニングでは、Gを1オクターブ高くチューニングするが、僕は、いわゆる Low-G のチューニングにして1オクターブ下げているので、ギターに近い)。しかしながら、僕はもともとギターも固定ドで弾いており、カポタストは苦手だったので、この解釈ではうまく弾けない。ただ、ハイポジションになれば、ウクレレの7フレットが、ギターの12フレットに相当すると思えば、それなりに手癖で弾ける。ローポジションに移って、開放弦が混じったりすると、いきなりアタマが混乱してしまう(^^; なんというか、アタマの訓練としても丁度良い。

なによりもウクレレの良いところは、手軽なこと。小さいので、リビングに置きっぱなしにしておいても、邪魔にならず、誰も気にしない。ちょっと手が空いた隙に、サッと取り出してササっと練習。音も大きくないので、夜でもうるさくない。でも、さすがカマカ、まだ新品なのに、よく鳴ります。気持ちいい。癒されるというか、脱力感というか、なんともいえない心地良さがありますね、ウクレレの音色には。。。

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Mar 13, 2005

ワークショップ

ケルンで開催されたジャズ・ワークショップに参加。ここ一週間ほど、仕事もジャズも忘れて、100%リラックス・モードだったため、社会復帰第一弾としては、あまりにハードな内容であったが、非常に勉強になった。ここに集まってくる、スイング道を目指す人達は、良き仲間であると同時にライバルでもある訳だが、ちょっと会わないでいるうちに、みんなすごい勢いで上達しているので、本当に一日たりとも気を抜くことができない(^^; 今日は、普段クリコモで一緒に活動しているベースの西脇君が参加してくれて、とてもうれしかった。ドラマーでもベーシストでもない、ピアニストの僕が、リズムについてアドバイスできる内容には明らかに限界があるので、西脇君くらいのレベルに到達したのならば、後は本物のリズムの達人から直接指導を受けたり、一緒に演奏して違いを体感して、少しづつ理想に近づけていくという作業の繰り返ししかないと思う。

自分については、もう一年以上前になると思われる前回の参加時に比べると、ずいぶんと周りが聴こえるようになったし、違和感もなくなってきた。この調子で精度を向上させ、その上で自分の表現が出来るようにしていきたい。

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Feb 26, 2005

クリコモのリハ

土曜朝9:00から、晴天のさわやかな青空のもと、窓がない防音の練習室にこもって『Create a Commotion』のリハ at 『なゆた浜北』。

土曜日の朝に練習が入っていると、前の日に飲みすぎたりすることがないし、寝坊もしないので、一日を有効に使えるという点では、とても良い。

このバンドでは、約一年かけて、"ウラを基準に3連を感じる練習"をひたすら続けてきて、少しづつ個々の意識改革、リズム/フレーズの構造改革が進み、だいぶ慣れてきたと思われるので、今日は次の段階として、"リズムセクションは前に、ソロは後ろにずらす練習"をやってみる。「いまさら何を?」と思われがちだが、実はこれ、"頭ノリ"のまま、強引にずらす練習をやっても意味はない。アタマを基準にしたまま、前だ後ろだとずらしてみたところで、ノリが合うわけがなく、アンサンブルがバラバラになるだけだからだ。"ウラを基準とした3連"を共有できるようになって(完璧ではないにしろ)、初めて"アタマの位置を前後にコントロールする"段階へ進むことができる(と僕は考えている)。

そうは言っても、まぁ簡単には出来ないだとうと思っていたのだが、何度か繰り返しているうちに(3時間の練習で、たったの2曲しかやらなかった!)意外と良い感じになってきたので、当初、夜の本番に向けてセーブしようと思っていた僕も、ついつい本気モードになってしまい、思いっきり前へプッシュしたり(バッキング時)、思いっきり後ろへ引っ張ってみたり(ソロ時)と、いろいろと試してみる。スペースが広がって、自由に動き回ることができる。別に難しいフレーズなど使わなくても、押したり引いたりと、リズムセクションとソロイストが会話できる。楽しいなぁ、こういう練習は(^^

しかしながら、さすがにちょっと張り切りすぎて疲れてしまった(^^; 夜のライブまでに復活することができるのだろうか....

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Feb 22, 2005

60年代前半

ここ数年、バップに注力するため、60年代以降のジャズは原則として聴かないようにしていたのだが、いろいろ思うところあって、この一週間ほど、60年代前半あたりのジャズを聴きなおしている。ビル・エバンスの全盛期(いわゆるスコット・ラファロ4部作)とその後しばらく、60年代マイスル・バンドのハービー・ハンコック、コルトレーン・カルテットのマッコイ・タイナーなど。この、60年代前半の5年間は、40年代、50年代と同じく、極めて短期間の間にジャズが恐るべき進化を遂げた時代と言えると思う。この時代のメイン・ストリームのジャズは、表面的には、50年代までのバップと大きく変わっているけれども、バップにどっぷり浸かってしまった今になって聴いてみても、そんなに違和感はないという気がしてきた。ジャズの最も大切な部分、スイング(の息づかい)という点では、根本的に変わっていないからであろう。とりあえず、この世代あたりまでは、聴く範囲を広げても大丈夫な段階に、ようやく到達できたように思う(とはいえ、まだまだ主軸はそれ以前のバップとしたい)。

まぁしかし、エバンス、ハンコック、マッコイ、皆さん素晴らしいですなぁ。。。 ジャズはやっぱり聴いているのが一番楽しいし幸せだよなぁ。でも、そんな素晴らしい演奏を聴いていると、自分でもやってみたくなるんだよなぁ。。。(^^;

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Feb 11, 2005

リハ

夜は阿部裕康カルテットのリハ@EMAC。

今月26日のB♭でのライブ前、最終練習ということで、もう細かいことにあまりこだわりすぎないようにして、曲の流れに慣れる事と、アドリブの練習を中心として予定曲をほぼ全曲さらう。難曲が多いのだが、前回に比べると、かなり慣れてきたようで、ソロの展開などに意識をまわす余裕が出てきた。

本番は、2月26日(土) Jazz in "B♭" にて19:30開演です。リーダーの阿部君をはじめ、メンバー一同、気合入っていますので、是非よろしくお願いします!

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JIMMY SMITH、79歳で逝去

朝刊を読んで訃報を知る。

バップの魅力が見直されつつあると感じる昨今、バップ全盛期の1950年代あたりからトッププレイヤーとして活躍していた Jazz Giants の訃報が続くのは、とても残念である。まだまだバップ初心者の僕であるが、彼らが創り上げたバップのスイング、グルーブ、歌心、といった素晴らしい芸術を、すこしでも吸収、継承していくことができるよう頑張りたい。

ご冥福をお祈りします。

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Jan 31, 2005

ドラム

先日の「岡崎サテンドール」のライブで、佃さんのドラムのスピード感を体感して、まだなにか自分に見えていない要素があるのではないかと思い始め(というか、気がついてはいたんだけど、他にも課題はたくさんあるので後回しになっていただけ)、それ以後、ドラマーになったようなつもりで、ドラムにフォーカスを絞ってCDを聴くようにしている。これが、なかなか効果あるようで、聴きなれた演奏の、ベースやソロが、今までとは微妙に違ったタイミングで聴こえてくるようになり、もやもやとしていた部分がかなりクリアになった印象がある。また、一瞬でも気を抜くと、すぐにドラムのノリに耳がついていけなくなってしまうのがよくわかる。

最終的に、この聴き方が良いのかどうかは、よくわからないけれど、とりあえず訓練にはなりそうなので、しばらくこれで続けてみようと思う。

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Jan 27, 2005

ジャズは3連

書きかけてしまった以上、気になる方もいらっしゃる方もいるかもしれないと思いまして、もう少し続きを書きます。

ジャズ初心者の頃、教則本を読んだり、先輩から教わったりすると必ず出てくるのが…


  • ジャズの8分音符は、イーブンな8分音符と3連符(前の2音をタイでつないだもの)の中間的なリズム(ハネ方)である。
  • ハネ方は、テンポに伴っても変化し、アップテンポではイーブンな8分に近づき、スローテンポでは3連符を越えて16分音符に近くなったりする。
  • ハネ方は、奏者によっても異なり、自由度が高く、これが奏者の個性となっている。

…といった話である。

確かに、これ自体は間違いではないだろう。表面上、聴こえてくるジャズの8分音符は、このようになっている。

ただ、ここで勘違いしやすく、注意しなければならないのは…

「表面上、出音に表われている8分音符のノリと、演奏者が実際に身体で感じているノリとは異なる。」

…ということである。

「4ビートの時に、演奏者が感じているノリは、あくまでも3連の連続であり、実際に8分音符を置く位置は、感じている位置とは異なる。」

…というところが大切なのだ。もちろん、実際に音を置く位置も感じている必要はあるし、コントロールされている訳だが、それとはまた別に、安定した3連を常に感じていなければならないということ。

これを体感するためには、まず、表面上の出音の位置に惑わされないで、「演奏者が感じている3連」が見えるようになるまで、ジャズのCD(ちゃんとスイングしているヤツね)を繰り返し聴き続けるしかないと僕は思う。演奏するよりも、まずは聴く方が先だ。そうすれば、ソロ奏者だけでなく、ドラマーも、ベーシストも、この感じている3連のノリは、アンサンブルの中で常に共有されているのだということが、少しづつわかってくると思う。

で、実際には、これ以外にも、極めて重要なウラ/オモテの問題やらアクセントの問題やらもあるし、「それじゃ16分音符はどうなるのか?」「4分音符は?」などと、気にしはじめると、謎は深まるばかりかもしれないけれど、言葉だけが独り歩きしてしまっても責任とれないので、もうこれ以上、ここには書きません。僕自身も、まだまだ修行中の身であるし。。。

興味がある方は、ネットではなく、リアルな世界で、お話、もしくは練習など、是非一緒にやりましょう(^^)

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Jan 12, 2005

Charlie Parker

このところ、チャーリー・パーカーにはまっている。といっても、絶頂期と言われるサヴォイとダイアルのセッションをひたすら繰り返し聴き続けているだけだが。。。 40年代半ばの録音だから、音は滅茶苦茶悪い。そのためか、ジャズを聴き始めて約20年、恥ずかしながらほとんど真面目に聴いた事がなかったのだが、最近になって、ようやく好んで聴けるようになってきたようだ。

録音が極めて悪いにも関わらず、パーカーの音だけは、なぜか突出して太くて芯があり、かつブライトでヌケも良い。一音たりとも無駄な音はなく、大きく流れるような美しいフレーズ。そして、なによりも、スピード感あふれるタイトなスイング。僕は、音楽に関しては、『才能』なるものの存在を基本的に認めない立場なのだが、ことパーカーに関しては、さすがに神がかったものを感じざるを得ない。

もっとも、確かにパーカーの存在は突出しているものの、40年代から50年代にかけてのジャズの進化は、すべてが奇跡としか言いようがないんだけどね。この時期のジャズの進化を年表などで追っていくと、本当に、数ヶ月という極めて短い単位で、恐るべき進化を遂げている。うーむ、今更ではあるが、やはり謎だ。。。

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Jan 09, 2005

iPOD

日記に書くのを忘れていたけれど、昨年末に、自分へのクリスマス・プレゼントという理由をつけて、iPOD(40GB)を買いました。最近の僕は、同じCDをなるべく連続して繰り返し聴くようにしているので、MP3対応のポータブルCDプレイヤーでずっとしのいでいたんだけど、やっぱり、iPODは面白い。梱包箱を開きながら、これほどワクワクさせられた商品も久しぶり。さすがApple、素晴らしいセンスです。

そんな訳で、このところ、休みの日はPCの前に座りっぱなしで、ひたすらCDをエンコードしています。我が家にあるCDは700枚くらいだと思うので、40GBあれば全部入るであろうと思われます。もっとも、ここ数年で、ずいぶんと音楽の嗜好も変わったので、中には、もうたぶん一生聴く機会はないだろうと思うようなCDもたくさんあるから、実際には、全部エンコードする必要もないでしょう。

もう長らく聴いていなかったCDを、エンコードしながら久しぶりに聴いたりする訳ですが、一応それなりに耳が肥えてきたのか、以前とはずいぶんと違って聴こえるようになりました。自分でコツコツと集めたとはいえ、まさに宝の山という感じ。これらを全部、しかも、それなりの回数繰り返して聴こうと思ったら、それだけでもいくら時間があっても足りません。なおかつ、まだまだ買いたいCDはいっぱいあるし..... ジャズおたくへの道は厳しい。(もっとも、700枚が全部ジャズという訳ではありませんが。BEATLESからはじまってロック小僧時代に集めた洋楽全般、さらにJ-POP、クラシックまでいろいろひっくるめて)

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