Sep 16, 2010

Newトリオの音源アップ!

MacBook に iLife を入れまして、iMovie でスライドショーを作ってみました。

9月11日の僕の新しいピアノトリオの演奏を録音した音源に、前回のライブの時に撮って頂いた写真を貼付けました。ですから、音源は「analog」での演奏ですが、映像は「マムゼル」で撮影したものとなります(笑)。まぁ、この曲「Stella by Starlight」は、どちらのライブでも演奏したので、うそではないかな。。。

まだ使い方もよくわかっていなくて、あまり細かい作り込みはできておりませんが、とりあえず完成しましたので、早速、YouTube にアップロードしました。

スライドショーは、簡単にできて、なかなかいい感じに仕上がるという事がわかりましたので、これからはこのパターンで量産していこうかな。写真を撮影して下さるカメラマン、募集中です!

Stella by Starlight

小関信也(piano)、岩間学(bass)、安田周弘(drums)
2010年9月11日

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Apr 10, 2010

真空管アンプの製作

10年ほど使っていたオーディオ・アンプが壊れてしまいました。

どうせ買い替えるのであれば、今度こそ、ジャズと相性が良い真空管アンプにしようと思い、早速ネットで情報収集。

その結果、お手頃な価格で評判も良さそうな、ELEKITのTU-879Sというキットを購入して、自分で組んでみる事にしました。

シンプルな、シングルステレオアンプで、出力もわずか8.5Wしかありませんが、なにしろ実売3万円台で購入できます。

真空管は、パワー管に 6L6GC を使用していますが、無調整で、EL34、KT66、KT88 に差し替える事も可能との事。あこがれの KT88 に差し替える事ができるというのも、このアンプを選んだ大きな理由のひとつです。

一応、エンジニアでもありますから、電子工作には慣れているものの(専門は電気ではありませんが)、真空管を使った回路を組むのは初めてだったので、新鮮で楽しい作業でした。数時間×2日 で無事完成。

早速、聴き慣れたCDを、とっかえひっかえ聴いていますが、暖かくて、分厚いサウンドは、まさに真空管アンプ! 安価なキットとはいえ、あなどれません。僕が好きな50年代のジャズにはぴったりです。なまなましいアコースティックな音が素晴らしい。そうかと思えば、キース・ジャレットなどECM系のサウンドにも意外と合うようです。全体に、ややコンプ気味の音になるので、小音量でもベースまでしっかり聴こえます。8.5Wという最大出力に全く不足はなく、我が家では十分すぎるほどです。これぞまさに、真空管アンプならではの音圧感なのでしょう。

ネットには、改造例も多数報告されておりまして、いずれ僕もトライしてみたいと思いますが、とりあえず今回は、オリジナルの設計通りに組んでみました。できれば、もう少し解像度を向上させたいところです。

オーディオには、もう、あまり深入りするつもりはなかったのですが(予算的に無理というか)、これはちょっとはまりそうで心配です。。。

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Mar 08, 2010

CDのレビュー

CD『Great Sunset』、おかげさまで好評です。

レビューが届きましたので、ご紹介します。

***

今回の"Great Sunset" は、第1作目の"Giant Steps" に次ぐ、ケニー國藤さんの第2作目となる。第1作目はフュージョン風の作品だったが、今回はストレートにJazz、しかもピアノとのデュオという困難なフォーマットでの挑戦となっている。

敢えて困難な課題に挑戦したデュオ 
Jazzのフォーマットの中にもトリオ、カルテットなど色々あるが、デュオは難しい。ひとつにはベース、ドラムスがいないため、どうしても音の空白ができやすいということだろう。そのため、空間の処理を間違えると一挙に空中分解ということになりかねず、この空間をどう処理するかが大きな課題となってくる。

続きはこちら

筆者: 児玉成夫(経済金融・Jazzジャーナリスト)

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Mar 03, 2010

CD『Great Sunset』の現物が届いた

前回の日記でも書きました、僕がピアノで参加したケニーさん(sax)の新作CD、『Great Sunset』の出来立てホヤホヤの現物を、発売日の翌日となる本日、無事受け取りました。

繰り返しになりますが、CDの詳細については以下をご参照ください。試聴もできます。

http://kenny.blendmix.jp/GreatSunset/

やはり、自分の演奏がパッケージになって量産されるというのは、本当に感動します。いい時代になったなぁと、あらためて思います。
やはり、プレスされて仕上がってきたCDは、それまで聴いていたCD-Rのサンプルよりも、明らかに音が良いです。特に、今回は、デュオというシンプルなユニットということもあって、音のかぶりも少なく、非常にクリアで、あたかも眼前でライブを聴いているかのような立体感を再現することができました。

マスタリングは、今回も、ニューヨークのエンジニア、Michael Marciano にお願いしました。彼は、本当にアコースティックなサウンドをよくわかっていて、素晴らしいの一言です。特に、バラードにおける空気感の演出は凄い! マスタリングによって、これほどまでに音が磨かれるものなのかと、またまた驚かされました。もちろん、土台となる録音があってのマスタリングである事は、言うまでもありません。

13曲入りで1500円と、大変お得な価格設定になっております。皆様、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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Oct 18, 2008

ピアノ調律

年に一回の調律をしました。

いつもはピアノの屋根は閉めて、その上は物置になっているのですが、一年に一回だけ、屋根を開ける事ができます。今年は半開きにしてみました。

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Oct 13, 2008

Mix Down 初回

先週のレコーディングのMix Downの初回。

とりあえず、全演奏のチェックをはじめてじっくりしてみて、まぁ、細かいところはいろいろあるにしても、8割方はなんとかなるかなというところで、まずは一安心。

まずは演奏の出来が悪いと、話になりませんからね。

一曲目の音作りとバランス調整だけで半日もかかってしまい、先が思いやられたけれども、二曲目以降は、一曲目の設定を基準に微調整するだけなので、最終的には予定よりも早く夕刻に作業終了。とりあえず、全曲、仮ミックス第1弾を作ることができました。

その場では、それなりにうまくまとまったような気がしたのだけれど、家に帰って、聴きなれたオーディオ・システムで聴くと、あらあら、まだまだ全然ダメじゃん(^^;

今回、全曲、一発録りなので、かぶりがかなりあって、SOLO で特定の楽器をいい感じに音作りしても、Mixするとダメになってしまうケースが多く、あっちをいじればこっちが、こっちをいじればあっちが、、、という作業の繰り返し。

とはいえ、次になにをやればいいのかは、だいぶ整理できました。

あと2回くらいで、なんとか仕上げたいところであります。

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May 03, 2008

Hot Rod Deluxe

このところ、またギターを弾きたくなってきて、物欲モード全開だったのですが、ギター本体はそれなりに使えるものがまだ残っていた(セミアコ一本とソリッド一本)ので、まずはアンプを買うことにしました。

Hotroddeluxe

Fender Hot Rod Deluxe

出力40Wということで、真空管アンプにしては小型の印象でしたが、実際に家に入れてみると結構場所をとるし、音も巨大! 自分の部屋(6畳)ですと、VOL=2 くらいまでしか上げられません(^^;

ロック、フュージョン系のギタリスト時代だった20年前と違って、今はジャズを弾きたい気分なので、クリーントーン重視で選びましたが、チューブアンプらしい太くて抜ける音色は最高です。

それなりにたくさんツマミやスイッチがついていますが、ただギターをダイレクトにつないでガーンと弾くだけで、なにも考えなくても素晴らしい音が簡単に出ます。これはホントに楽しい!

ただ、ジャム・セッションなどに運び出すには、ちょっと重いですね。最初は、可搬性を考えて、AER Bingo II を狙っていたんですけど、やっぱり真空管アンプがいいよなぁと思いまして(高校生時代からいつかはチューブアンプをと思いつつ四半世紀が経過してしまいました!)、最後はエイヤで Hot Rod に決めてしまいました。

これで当分(死ぬまで?)楽しめそうです。

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Sep 04, 2006

演奏活動を再開します!

ようやく昼間の仕事の方も落ち着いてきまして、今週末より、一ヶ月半ぶりにライブを再開します。

再開第一弾は、いきなりオールスターズによるスペシャル・ライブ!

今や全国区で活躍中の若手サックス奏者、浜崎航さんと、8月23日にNewCD『East to Remember』を出したばかりのヴォーカリスト、マリテスの2名をフロントに迎え、リズムセクションは、岡崎の佐野さんと静岡の小野田さんという東西を代表するスインガーが揃いました。ここ一年くらいの僕の演奏活動の中で、「素晴らしい!」と感じたミュージシャンが、浜松B♭に集結します。とっても楽しみ!

皆様のご来場、お待ちしております。

9月9日(土)
マリテス(vo)浜崎航(sax,fl)小関信也(p)小野田健(b)佐野裕幸(ds)
開演:pm7:30
チャージ:¥3,000
会場:Jazz in B♭


久しぶりの音楽ネタが、いきなり宣伝で申し訳ありませんが、是非よろしくお願いします。

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Apr 05, 2006

映像をアップ

4月2日に Jazz in Bb で行われた岡崎資夫セクステットのライブの演奏の中から、著作権上問題がない、トロンボーンの白井さんのオリジナル2曲の映像、音声が、岡崎さんのサイトにアップされていました。興味がある方は、ここからたどって是非御覧下さい。

先日の日記では、思いっきり自画自賛モードで書いたので(笑)、上記を紹介するのをためらったりもしましたが、あらためて聴き直してみても、最近の僕の演奏の中では、出来が良い方であるのは確かだと思います。いろいろと不満がない訳じゃありませんが、いつまで経っても満足できるということがないのがジャズというもの。毎回落ち込んでいても仕方がありません。また次のライブに向けて頑張るだけです。

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Feb 26, 2006

モノラル音源の再生

地元のライブハウスであるマムゼルのライブに出演する時、僕は車を運転して行くことはまずない。気合を入れて自転車で行くか、もしくは家族に車で送ってもらうかだ。もちろん、終演後に飲みたいからである。浜松のライブハウスだと、車で行くしか手段がないので、いつもシラフのまま帰路につかざるを得ないのだが、これでは演奏をやる意味合いが半減してしまう(?)。いや、でも、真面目な話、楽しくなかったら音楽やる意味ないと僕は思うから。最近は慣れてしまったので、シラフでも、会話は弾むようにはなったけれど、やっぱり多少ハメを外してでもハジけたいというのはあるよね。

そんな訳で、マムゼルのライブの後は、店に残って飲みながら、マスターとジャズ談義をするのが楽しいのだ。お客さんが帰ってしまった閉店後に、通常営業時よりも音量を上げて、マムゼル自慢のオーディオシステムのサウンドをたっぷりと味わうことが出来る。今日は、本番前の待ち時間から、見慣れないスピーカーが店に置いてあるのが気になっていた。常設のステレオ・スピーカーの真ん中に鎮座していたので、「スーパーウーハーを入れたのか?」と思っていたのだけれど、それは読みが甘かった。マスター曰く、「これはウーハーじゃないよ。モノラル専用のスピーカーだよ。」とのこと。半世紀ほど前、ステレオレコードが登場する前は、どこのスタジオに行っても、このようなスピーカーが天井からぶらさがっていたらしい。「昔の録音を聴くには、昔のシステムで聴くのがいいんだよね。」というマスターの言葉と共に、アーマッド・ジャマルのアーゴ盤(もちろんLP)がかけられると、いきなり時間は50年前にトリップ! 生々しい会場のざわめきと共に、全盛期のジャマル・トリオのサウンドが強力に押し寄せてきた!! 

確かに、モノラルの録音を聴くのならば、左右2箇所から音が発生するよりも、一箇所だけの方が、位相の干渉もなく、リスニングポイントも選ばず、当時のエンジニアが作ろうとしていたサウンドを忠実に再現できるはずだ。考えてみれば当たり前のことなのだが、物心ついたときには左右2箇所にスピーカーBOXが置いてある環境で音楽を聴いてきた僕にとっては、実に衝撃的な発見であった。

なおかつ、このヴィンテージのスピーカーユニットはアルテックの同軸2ウェイを採用しているとのことで、まさに一点集中型だ。その後、キャノンボール・アダレイ、デューク・エリントン、カーメン・マクレーなど、次々と古いモノラルのレコードをかけて頂いたのだが、いずれもCDで聴きなれたサウンドとは全く別物であった。アンプはマッキントッシュの真空管式だし、なによりもマムゼルはレコードの保存状態が良い。うーむ、言葉もないほど素晴らしい。

という訳で、いい夜になったなぁ。日付が変わる頃、タクって帰る。

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